40代のテカリ・皮脂で選ぶ洗顔3本

調べて比較文責 公開 最終更新

朝は普通なのに、夕方には額と鼻が脂で光っている。「テカリ・皮脂」の1点だけで洗顔3本を比べました。

商品のレビューを1件ずつ読み、悩み別に整理したデータベースから作っています。皮脂やテカリに触れていたのは、3商品で合計26件でした。

この軸には、40代・50代の男性が書いた記述が最も多く集まりました。

結論

毛穴撫子メラノCCパーフェクトワンフォーカス
判定向いている(11件)向いている(8件)やや向く(7件)
否定的な記述0件1件0件
価格1,320円 / 100g1,180円 / 200g2,970円 / 75g

上位2本は同点です。 毛穴撫子とメラノCCは、どちらも皮脂については否定がほぼ見当たりませんでした。決め手にするなら、この軸ではなく他の軸を見たほうが早いです。

毛穴撫子 男の子用 重曹スクラブ洗顔N

毛穴撫子(石澤研究所)化粧品100g

¥1,320★4.2(720件)

テカリ・皮脂+2 向いている根拠11件

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商品ごとに、何が書かれていたか

毛穴撫子 男の子用 重曹スクラブ洗顔N

11件すべてが肯定で、否定は見当たりませんでした。

書き手の属性がはっきりしているのが特徴です。「中学生の男子と私47歳は脂ギッシュ。今まで色々試したが、やっと毛穴がきれいになり、洗い上がりは顔が軽い感じ。やっと出会えた。一生使う」(4人)。他にも「脂肌の人にはいいね」(2人)、「脂性の私は毎日1回使用中」(3人)と並びます。

重曹が入っていることを理由に挙げているレビューもありました(7人)。皮脂を落とす方向に振り切った設計だ、という読み方です。

ただし、それは裏返すと洗浄力の強さです。同じ理由でこの商品はつっぱりで最下位、ヒリヒリ・刺激では3本中最悪の判定になっています。脂性肌に向いていることと、肌に優しいことは別の話です。

この商品は運営者が3年間ほぼ毎晩使っています。

メラノCC ディープクリア酵素洗顔

8件のうち7件が肯定でした。

「肌の汚れや余分な皮脂をすっきり洗い流せているように感じます。特に皮脂が気になる季節には重宝しています」(21人)が最も詳しい記述です。50代の男性が「おじさんの脂も取れました」(3人)と書いているものもありました。

酵素洗顔4製品を採点した星3のレビュー(52人)も、この商品の洗浄力については高い点を付けています。 低く付けたのは肌へのやさしさのほうでした。

否定は1件。「1回ではサッパリするわけでもしっとりするわけでもなく微妙。3度洗いくらいしてやっとサラっとなった」という報告で、書き手自身が「自分の肌が脂っぽいからかもしれません」と添えていました。詳しくはメラノCCの商品ページにまとめています。

パーフェクトワンフォーカス スムースクレンジングバーム ディープブラック

7件。否定はありませんが、「テカリが減った」と直接書いたレビューが見当たりません。

書かれているのは皮脂を落とす話までです。「毛穴汚れも皮脂も落としてくれる。敏感肌で脂性肌というわがままちゃんでも使えている」(7人)、「水をつけた時に毛穴から皮脂が浮かんでくるのが見える」(12人)といった具合でした。

洗浄力の傍証としては、腕に付いた油性インクを落とすのに使ったという報告(7人)が印象的でした。判定を「やや向く」に留めたのは、テカリという結果まで書いた材料が無いためです。詳しくはパーフェクトワンフォーカスの商品ページにまとめています。

テカリで選ぶなら

皮脂を落とすことだけを見るなら、この3本に大きな差はありません。 どれも落ちます。

差が出るのは、その代償です。毛穴撫子は最も強く落としますが、つっぱりと刺激で最下位です。メラノCCは落としたうえで泡立ちと価格が3本で最高ですが、乾燥肌では冬につっぱるという報告があります。パーフェクトワンフォーカスは肌への当たりが最も穏やかですが、価格が3本で最も高い。

テカリだけで決めるのではなく、自分の肌が乾燥に振れるかどうかで決めたほうが早い軸だと思います。

この記事の作り方

商品のレビューを運営者が読み、悩み別に整理したデータベースから作っています。件数・価格はすべてそのデータベースから引いていて、書かれていないことは書きません。

3本とも化粧品です。書いているのは使用感の傾向だけで、症状への効能を説明するものではありません。感じ方には個人差があり、医師の診断に代わるものでもありません。

近い悩みは鼻の黒ずみ・角栓にまとめています。他は肌・スキンケアの一覧から。