洗顔がヒリヒリする40代の3本比較
洗っている最中、あるいは流したあとに、顔がピリピリする。「ヒリヒリ・刺激の強さ」の1点だけで洗顔3本を比べました。
商品のレビューを1件ずつ読み、悩み別に整理したデータベースから作っています。刺激や痛みに触れていたのは、3商品で合計38件でした。
結論
| パーフェクトワンフォーカス | メラノCC | 毛穴撫子 | |
|---|---|---|---|
| 判定 | 向いている(8件) | どちらとも言えない(11件) | 向かない(19件) |
| 刺激なしの報告 | 7件 | 6件 | 2件 |
| 痛み・刺激の報告 | 1件 | 5件 | 17件 |
肌が弱い自覚があるなら、この3本ではパーフェクトワンフォーカス以外を先に試す理由がありません。
ただし先に断っておきます。この軸は3本とも根拠が薄いか、割れているかのどちらかです。 判定を鵜呑みにできる状態ではありません。
パーフェクトワンフォーカス スムースクレンジングバーム ディープブラック
パーフェクトワンフォーカス(PERFECT ONE FOCUS)化粧品75g
¥2,970
ヒリヒリ・刺激の強さ+2 向いている根拠8件
商品ごとに、何が書かれていたか
パーフェクトワンフォーカス スムースクレンジングバーム ディープブラック
8件のうち7件が「刺激が無い」でした。「肌弱くても赤くなったりピリピリしたりも無い」(40人)、「アトピーの息子用に購入、調子が良いと喜んでいる」、「敏感肌で脂性肌というわがままちゃんでも使えている」(7人)といった書き方です。
ただし8件は少ない数です。 「合わない人がいない」ではなく「合わなかった人がまだ見つかっていない」と読むのが正確だと思います。実際、否定も1件あり、「ちょっと刺激が強いがかなり良い」という星4でした。
もうひとつ気になる報告があります。混合肌で肌がそんなに強くないという人が、メインは別の洗顔にして、この商品は週1〜2回に留めて使っていました。詳しくはパーフェクトワンフォーカスの商品ページにまとめています。
メラノCC ディープクリア酵素洗顔
11件で、肯定6件・否定5件。ほぼ真っ二つです。
肯定側は「酵素配合ですが刺激は強すぎず、毎日の洗顔にも取り入れやすい」(24人)、「インナードライで赤み肌ですが大丈夫でした」など。
否定側の中心は、酵素洗顔4製品を項目別に採点した星3のレビュー(52人)です。この商品の「やさしさ」の項目に4製品中の最低点を付けたうえで、こう結論していました。
毎日使うというより、週に数回使ってメンテナンス的な感じでしょうか
毎日使う商品として設計されているのに、頻度を落とすことを勧めているわけです。詳しくはメラノCCの商品ページにまとめています。
毛穴撫子 男の子用 重曹スクラブ洗顔N
19件のうち17件が痛みの報告でした。星1〜2が付く理由は、ほぼこれです。
「刺激が強すぎてヒリヒリする。部分的に使っても痛い」(星1)、「敏感肌の方にはオススメできません」(7人)といった具合です。
ただし、原因を商品ではなく洗い方に求めているレビューが複数あります。
粒子が荒いので、泡立てが不足すると、かえって肌を傷つけます
この商品はスクラブ入りで、擦る強さがそのまま結果に出ます。最も支持されたレビュー(48人)も「肌に無理のない程度に洗いましょう」と書いていました。
一方で「敏感肌女性だが私は全然大丈夫だった」(4人)、「肌荒れもない。毎日使用している」(5人)という報告も2件あり、全員が痛むわけではありません。
この商品は運営者が3年間ほぼ毎晩使っていますが、力を入れずにマッサージする感覚で洗っている、と書いています。
刺激で選ぶなら
毛穴撫子は、洗い方を変える前提でしか勧められません。 泡立てネットを使う、鼻だけにする、力を入れない。この3つはどれもレビューに出てきた回避策です。それをやらずに普通の洗顔と同じ感覚で使うと、17件と同じことが起きます。
メラノCCは肌質次第です。 判定を「どちらとも言えない」にしたのは、肯定と否定がほぼ同数だからで、材料が足りないからではありません。
パーフェクトワンフォーカスは、材料が8件しかありません。 現時点で否定が見つかっていないだけ、という状態です。
痛みや赤みが出た場合は、頻度や洗い方を変える前に、まず使うのをやめてください。続くようなら皮膚科です。
この記事の作り方
商品のレビューを運営者が読み、悩み別に整理したデータベースから作っています。件数はすべてそのデータベースから引いていて、書かれていないことは書きません。
3本とも化粧品です。書いているのは使用感の傾向だけで、症状への効能を説明するものではありません。肌に異常が出た場合の判断は医師に仰いでください。この記事は医師の診断に代わるものではありません。
近い悩みは洗い上がりのつっぱりにまとめています。他は肌・スキンケアの一覧から。