40代の鼻の黒ずみで選ぶ洗顔3本

調べて比較文責 公開 最終更新

鏡を近くで見ると、鼻の頭にぶつぶつが見える。「鼻の黒ずみ・角栓」の1点だけで洗顔3本を比べました。

商品のレビューを1件ずつ読み、悩み別に整理したデータベースから作っています。黒ずみ・角栓に触れていたのは、3商品で合計78件でした。

結論

パーフェクトワンフォーカス毛穴撫子メラノCC
判定向いている(30件)やや向く(32件)やや向く(16件)
否定的な記述9件11件2件
最も支持されたレビュー肯定(47人)否定(48人)留保つき(38人)
価格2,970円 / 75g1,320円 / 100g1,180円 / 200g

判定がいちばん高いのはパーフェクトワンフォーカスです。 ただし、これは「効き目が強い」という意味ではありません。否定的な記述の少なさで勝っているだけです。

パーフェクトワンフォーカス スムースクレンジングバーム ディープブラック

パーフェクトワンフォーカス(PERFECT ONE FOCUS)化粧品75g

¥2,970★4.2(2,623件)

鼻の黒ずみ・角栓+2 向いている根拠30件

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商品ごとに、何が書かれていたか

パーフェクトワンフォーカス スムースクレンジングバーム ディープブラック

30件。肯定が21件で、この3本では最も比率が良い結果でした。

最も多くの人が支持したレビュー(47人)は、2度目の使用で角栓が複数取れたと書いています。半年から1年ほぼ毎日使った人の報告(40人)もあり、こちらは「イチゴ鼻が完全に無くなったわけではないが、使い始める前と比べれば目立たなくなってきた」という書き方でした。

時間の経過を含んだ報告があるのが、この商品の強みです。 1回使った直後の感想ではなく、半年続けた結果として書かれています。

一方で、即効性を否定する記述が9件あります。 40代の男性が1ヶ月使って「SNSで見たような、角栓がごっそり取れる変化は無かった」と書いていました。詳しくはパーフェクトワンフォーカスの商品ページにまとめています。

毛穴撫子 男の子用 重曹スクラブ洗顔N

32件と、材料はいちばん多い商品です。ところが中身がいちばん割れています。 肯定21件に対し、否定が11件ありました。

そして重要なのはここです。この商品で最も多くの人が「役に立った」を付けたレビュー(48人)が、否定側でした。

少なくとも、私の毛穴に変化はありません

星4のレビューです。他の点は評価しながら、毛穴についてだけ否定している。件数では3対1で肯定が多いのですが、この1件の重みは無視できません。

この商品については、運営者が3年間ほぼ毎晩使っている記録を別に書いています。使っている側の結論も「目立たなくなったような気はする」という程度で、断定はしていません。

メラノCC ディープクリア酵素洗顔

16件と、材料は最も少なめです。肯定14件・否定2件で比率は良いのですが、最も詳しいレビュー(38人)が限界をはっきり書いています。

一度で黒い毛穴汚れは落ちますが、次の日はまた黒くなります

同じレビューは「汚れが落ちる→溜まるの繰り返し」「別のアプローチも必要」とも書いていました。5ヶ月使ったうえでの記録です。詳しくはメラノCCの商品ページにまとめています。

3本に共通していたこと

読み終えて残ったのは、どれを選んでも同じところに行き着くという感触でした。

3本とも「洗った直後は落ちる」で一致しています。ここは疑う余地がありません。割れているのは、それが翌日以降も続くかどうかです。 そして毛穴撫子とメラノCCでは、その点をいちばん詳しく書いたレビューが、どちらも「続かない」と結論していました。

洗顔料は洗うためのものです。 毛穴そのものの形を変える道具ではありません。3本の中から選ぶなら、否定的な記述が最も少ないパーフェクトワンフォーカスが無難ですが、価格は3本で最も高く、コスパでは最下位です。

黒ずみが強く出ている場合、洗顔料を変えるより皮膚科に行ったほうが早いこともあります。レビューにも「本気で直したい方はこういう商品ではなく病院がオススメです」と書いた人がいました。

この記事の作り方

商品のレビューを運営者が読み、悩み別に整理したデータベースから作っています。件数・価格・★評価はすべてそのデータベースから引いていて、書かれていないことは書きません。

3本とも化粧品です。書いているのは使用感と満足度の傾向だけで、症状への効能を説明するものではありません。感じ方には個人差があり、医師の診断に代わるものでもありません。

近い悩みは洗い上がりのつっぱりとテカリ・皮脂にまとめています。他は肌・スキンケアの一覧から。