40代の洗顔をコスパで選ぶ3本比較

調べて比較文責 公開 最終更新

毎日使うものなので、値段はそのまま毎月の支出になります。「価格・コスパ」の1点だけで洗顔3本を比べました。

商品のレビューを1件ずつ読み、悩み別に整理したデータベースから作っています。価格に触れていたのは、3商品で合計41件でした。

結論

この軸だけは、レビューを読む前に数字で決着がついています。

メラノCC毛穴撫子パーフェクトワンフォーカス
判定向いている(26件)どちらとも言えない(7件)あまり向かない(8件)
価格1,180円1,320円2,970円
容量200g100g75g
1gあたり5.9円13.2円39.6円

1gあたりで6.7倍の開きがあります。 メラノCCが3本で最も安く、パーフェクトワンフォーカスが最も高い。ここに議論の余地はありません。

メラノCC ディープクリア酵素洗顔

メラノCC(ロート製薬)化粧品200g

¥1,180★4.4(11,123件)

価格・コスパ+2 向いている根拠26件

Amazonで見る

商品ごとに、何が書かれていたか

メラノCC ディープクリア酵素洗顔

26件のうち23件が肯定でした。この3本の8つの軸を通しても、これだけ肯定に偏った軸は他に1つしかありません。

「大容量で安くてめちゃくちゃ使いやすいです」(5人)、「価格も手頃で続けやすく」(24人)といった書き方が並びます。「ケチケチしてればほんと半年以上は持つ」という報告もありました。

面白かったのは、上の価格帯から降りてきた人がいることです。ある人は、それまで使っていた石鹸が高いのでこちらに変えた、と書いていました。値段を理由に乗り換えて、そのまま定着しているわけです。

否定は3件で、いずれも「もう少し安ければ」という程度でした。ただし「ドラッグストアーの方が安く買えるかも」という指摘があり、Amazonが常に最安とは限りません。 詳しくはメラノCCの商品ページにまとめています。

毛穴撫子 男の子用 重曹スクラブ洗顔N

7件で、肯定4件・否定3件。数が少なく、しかも割れています。

割れている理由がはっきりしていて、1回に使う量の感覚が人によって違うためでした。肯定側は「なかなか無くならない、コスパがいい」、海外の書き手は「1本で約5ヶ月もつ」(3人)と書いています。

否定側は「粉状で3回ふって一回分」(星2)と、消費の早さを指摘していました。同じ商品について、5ヶ月もつと言う人と、1回に3回ぶん振ると言う人がいる。粉なので、分量が目分量になることがそのまま持ちの差になっています。

運営者は3年間ほぼ毎晩使っていますが、何ヶ月もつかは数えていない、と書いていました。粉は残量が外から見えません。

パーフェクトワンフォーカス スムースクレンジングバーム ディープブラック

8件。留保なしの肯定がほぼ見当たりませんでした。

特徴的なのは、褒めている人も価格には必ず但し書きを付けることです。「値段は高いけどめちゃいい」(25人)、「割高いけどずっとこれ使ってます」。良い商品だという評価と、高いという評価が同居しています。

明確な否定は3件。「値段と持つ日にちが合ってない、コスパは微妙」(9人)、「値段はかわいくない」、「大容量ではないのでコスパは好みが分かれそう」(8人)。

ただし、この商品より上の価格帯から乗り換えてきた人もいました。このカテゴリの中では中位で、絶対的に高いわけではないという見方もできます。詳しくはパーフェクトワンフォーカスの商品ページにまとめています。

コスパで選ぶなら

1gあたりの数字だけで決めるのは、実は正確ではありません。

3本は使う量が違います。メラノCCは「1cmも出さなくてOK」(11人)という報告があり、毛穴撫子は粉を振って使うので分量が安定しません。バームは「のびがよく、少量で落とせる」(4人)という声がある一方、容量が75gしかない。

それでも、6.7倍の差は使用量の違いで埋まる範囲を超えています。 支出を抑えることが目的なら、メラノCCで問題ありません。この商品は泡立ちでも3本で最高の判定で、安さと使い勝手が両立している唯一の商品でした。

パーフェクトワンフォーカスを選ぶなら、価格ではなく別の理由で選ぶことになります。 この商品はつっぱりとヒリヒリ・刺激で3本中1位です。肌への当たりの穏やかさに払う、という判断ならつじつまが合います。

この記事の作り方

商品のレビューを運営者が読み、悩み別に整理したデータベースから作っています。件数・価格・容量はすべてそのデータベースから引いていて、書かれていないことは書きません。

価格は変動します。 セール中はここに書いた金額より安いことがあります。1gあたりの数字は定価から計算したもので、購入時は必ず商品ページで確認してください。

3本とも化粧品です。書いているのは使用感と価格の傾向だけで、症状への効能を説明するものではありません。

他は肌・スキンケアの一覧から。