泡立ちで選ぶ40代の洗顔3本

調べて比較文責 公開 最終更新

泡が立たないと、洗った気がしない。逆に、泡なんてどうでもいいという人もいます。「泡立ち」の1点だけで洗顔3本を比べました。

商品のレビューを1件ずつ読み、悩み別に整理したデータベースから作っています。泡立ちに触れていたのは、3商品で合計46件でした。

この軸は、3本の中で最も評価がきれいに割れました。

結論

メラノCCパーフェクトワンフォーカス毛穴撫子
判定向いている(27件)どちらとも言えない(3件)向かない(16件)
泡立ちが良い27件—2件(道具を使えば)
泡立たない0件—14件
形状チューブバーム粉末

泡で洗いたいならメラノCC一択です。 27件すべてが肯定で、否定が1件も見当たりませんでした。この3本の8つの軸すべての中で、ここまで一方に振り切れたのはこの1つだけです。

メラノCC ディープクリア酵素洗顔

メラノCC(ロート製薬)化粧品200g

¥1,180★4.4(11,123件)

泡立ち+2 向いている根拠27件

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商品ごとに、何が書かれていたか

メラノCC ディープクリア酵素洗顔

27件。全部が肯定です。

「泡立ちがとても良く、少量でも濃密な泡が作れます」(24人)、「とても泡立ちが良いので、1cmも出さなくてOK、洗顔ネットいらず」(11人)といった書き方が並びます。「ループタオルを使うとホイップクリームのような細かい泡に」という報告もありました。

注目したのは、泡立たないタイプの洗顔から乗り換えてきた人の記述です(4人)。物足りなさを感じて調べた結果この商品に行き着き、泡立ちの面では全く問題ないと書いていました。

つまり、泡立ちを理由に別の商品から移ってきた人が、実際に満足しているということになります。詳しくはメラノCCの商品ページにまとめています。

パーフェクトワンフォーカス スムースクレンジングバーム ディープブラック

この商品は、そもそも泡立てて使うものではありません。

バーム状で、体温で溶かして肌になじませ、そのまま流します。メーカー表示も「W洗顔不要」です。泡立ちに触れたレビューは見当たりませんでした。判定を「どちらとも言えない」にしたのは、良いとも悪いとも評価できないためです。

ただし1件だけ、関係する指摘がありました。最も支持されたレビュー(40人)が「黒は特に洗い残しが目立つので、メイクが薄い方と男性はW洗顔推奨」と書いています。W洗顔不要をうたっている商品なのに、実際には泡洗顔と併用している人がいるということです。詳しくはパーフェクトワンフォーカスの商品ページにまとめています。

毛穴撫子 男の子用 重曹スクラブ洗顔N

16件のうち14件が「泡立たない」です。表現がだんだん強くなっていくのが特徴で、ある人は「とにかく泡立たない。本当に泡立たない。説明動画を見た後でも泡立たない」と3回書いていました。

ただしこれは不良ではありません。仕様です。

あるレビュー(18人)が、容器のラベルを実際に確認して報告しています。「泡立ちを抑えてあります」と書かれているそうです。スクラブの感触を残すために、意図して泡立たない設計にしてあります。

つまり、泡立てようとしている時点で使い方が違うということになります。実際、運営者はこの商品を3年間ほぼ毎晩使っていますが、泡立てずに粉のままマッサージする感覚で洗っている、と書いています。

回避策としては「泡立てネット必須」(10人)、「泡だて器と一緒に使うとすごく泡立つ」(2人)という報告もありました。

泡立ちで選ぶなら

この軸は、好みの問題として片付けないほうがいいと思います。

毛穴撫子の低評価の多くは、泡立つ商品だと思って買った人が書いています。商品が悪いのではなく、期待と設計が食い違っているわけです。この商品を粉のスクラブとして使うつもりがないなら、最初から候補から外したほうが早い。

同じ毛穴撫子の男の子用シリーズには、泡立つチューブタイプの「重曹泡洗顔」が別にあります。レビューで「チューブタイプの方をおすすめします」と書かれているのは、これを指しています。

泡で洗うことが譲れないなら、メラノCCが最も外しにくい選択です。 価格でも3本で最も安く、この2つが両立している商品は他にありませんでした。

この記事の作り方

商品のレビューを運営者が読み、悩み別に整理したデータベースから作っています。件数はすべてそのデータベースから引いていて、書かれていないことは書きません。

3本とも化粧品です。書いているのは使用感の傾向だけで、症状への効能を説明するものではありません。感じ方には個人差があり、医師の診断に代わるものでもありません。

近い悩みは手間・続けやすさにまとめています。他は肌・スキンケアの一覧から。