家族と共用できる40代の洗顔3本

調べて比較文責 公開 最終更新

洗面台に自分専用のボトルを増やすと、家族に何か言われる。「家族と共用・子供と使える」の1点だけで洗顔3本を比べました。

商品のレビューを1件ずつ読み、悩み別に整理したデータベースから作っています。家族や子供の使用に触れていたのは、3商品で合計24件でした。

この軸は、事前に想定していたものではありません。 レビューを読んでいるうちに、3商品すべてで「息子に買った」「夫が使っている」という記述が繰り返し出てきたため、後から立てた軸です。

結論

3本とも判定は「向いている」で、差が付きませんでした。

毛穴撫子メラノCCパーフェクトワンフォーカス
判定向いている(10件)向いている(8件)向いている(6件)
否定・留保1件(刺激)1件(肌質で割れた)0件
目立った使用者中学・高校生の息子息子・夫妻・アトピーの息子

差が無いので、共用できるかどうかで3本を絞り込むことはできません。 他の軸で決めてください。

毛穴撫子 男の子用 重曹スクラブ洗顔N

毛穴撫子(石澤研究所)化粧品100g

¥1,320★4.2(720件)

家族と共用・子供と使える+2 向いている根拠10件

Amazonで見る

商品ごとに、何が書かれていたか

毛穴撫子 男の子用 重曹スクラブ洗顔N

10件のうち9件が肯定でした。中高生の息子に買い与えた親の報告が集中しています。

「中学生の息子のために買いました。40代母親が使用したところ、かなり良いです」(7人)のように、買った本人も一緒に使い始めているケースが目立ちました。「子供(男)が使用。毛穴の汚れが落ちるみたいで、3年間これを使用続けてます」という長期の報告もあります。

ただし、この商品だけは共用に注意が要ります。

この商品はヒリヒリ・刺激の軸で3本中最も悪い判定です。19件中17件が痛みの報告でした。実際、中学生の息子のために買ったものの、本人から変化が無いと言われたのでリピートしない、という星2の報告もあります。

家族で1本を共有するより、肌質を見て分けたほうがいい商品だと思います。商品名に「男の子用」と入っていますが、性別より肌の強さのほうが問題になります。この商品は運営者が3年間ほぼ毎晩使っています。

メラノCC ディープクリア酵素洗顔

8件のうち7件が肯定です。男女・年齢を問わず使われていました。

「ニキビが増えてきた息子用に買いました。とかいって、母である私もたまに拝借」、「ボディーソープ洗顔をしていた夫の肌が、やわもち肌になりました」といった書き方です。男性の書き手が「男性が使うのはどうかと思ったのですが、洗顔後とてもさっぱりします」(8人)と書いたものもありました。

留保が1件あります。 酵素洗顔4製品を比較した星3のレビュー(52人)が、家族内で評価が割れた例を報告しています。

脂性の家族はとても絶賛しており、混合肌の家族はツッパリ感が強いと不評でした

同じレビューは、頻度を落としたら不評だった側も気にならなくなった、とも書いていました。共用はできるが、人によって使う回数を変える必要があるということです。詳しくはメラノCCの商品ページにまとめています。

パーフェクトワンフォーカス スムースクレンジングバーム ディープブラック

6件すべてが肯定で、否定は見当たりませんでした。 ただし6件は多い数ではありません。

「私の効果を見て妻も使用し始めました」(12人)、「夫もこの商品大好きで絶大な信頼を置いています」(15人)と、夫婦で使っている報告が中心です。アトピーの息子用に買ったという報告もありました。

この商品はヒリヒリ・刺激で3本中1位なので、肌の弱い家族がいる場合は最も無難ではあります。ただし刺激の軸も材料が8件しかなく、判断材料としては薄い状態です。詳しくはパーフェクトワンフォーカスの商品ページにまとめています。

共用で選ぶなら

読んで分かったのは、「共用できるか」は商品の側の問題ではないということでした。3本とも、家族の誰かが使って満足しています。

問題になるのは、家族の中で肌の強さが違うときです。毛穴撫子とメラノCCでは、どちらも同じ家庭の中で評価が割れた実例がありました。そしてどちらの場合も、解決策は商品を変えることではなく、使う頻度を人によって変えることでした。

洗面台のボトルを1本にまとめたいなら、価格でも泡立ちでも最高の判定が付いたメラノCCが現実的だと思います。肌の弱い家族がいるなら、その人だけ回数を減らすという前提で始めるのが、レビューから読み取れる無理のない使い方でした。

この記事の作り方

商品のレビューを運営者が読み、悩み別に整理したデータベースから作っています。件数はすべてそのデータベースから引いていて、書かれていないことは書きません。

3本とも化粧品です。書いているのは使用感の傾向だけで、症状への効能を説明するものではありません。子供に使わせる場合は、量と回数を控えめにして様子を見てください。肌に異常が出た場合の判断は医師に仰いでください。

他は肌・スキンケアの一覧から。